会津若松市議会 2022-03-03 03月03日-総括質疑-05号
今市民部長はこれまでの取組の成果をお示しになったけれども、なかなかこれは容易なものではないというふうに理解をしているわけですけれども、議案説明資料の中では全市一体となったごみ分別運動等を行っていくと、それも行うのだというふうになっています。ごみ分別運動、これはどんなふうに取り組まれるのでしょう。 ○議長(清川雅史) 市民部長。
今市民部長はこれまでの取組の成果をお示しになったけれども、なかなかこれは容易なものではないというふうに理解をしているわけですけれども、議案説明資料の中では全市一体となったごみ分別運動等を行っていくと、それも行うのだというふうになっています。ごみ分別運動、これはどんなふうに取り組まれるのでしょう。 ○議長(清川雅史) 市民部長。
一方、その役割ごとの具体的な分類としては、目的や面積などに合わせて街区公園や近隣公園などといった、主とした街区内や近隣に居住する者に供することを目的とする住区基幹公園や、総合公園や運動公園などといった区域内に居住する者の休息や散歩、遊戯、運動等のために利用することを目的とする都市基幹公園、レクリエーション公園などといった一つの市町村の区域を越える広域のレクリエーション需要の充足などを目的とする大規模公園
これまでも消防団は、火災や災害発生時に備え、市民の生命、身体、財産を守るために訓練や火災予防運動等を行い、市民の福祉に大きく寄与していることから、処遇の改善は必然であります。令和3年4月13日付で消防団員の報酬等の基準の策定等についての通知が消防庁長官からなされ、報酬等の方針が示されました。このことに対する市の見解と、改善するのであればその実施時期をお示しください。
メタボリックシンドロームの方については、特定保健指導を実施しておりまして、その際に個別に運動等の指導をしているところでございます。 今後、そのような勤務されている方の対応につきましても検討してまいりたいとは考えてございますが、何分にも日中ですか、仕事をしておりますので、土日等の開催になってしまいますが、十分調査検討をさせていただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。
棚倉土木事務所からは、ジョギングや歩け歩け運動等の利用に支障がないよう維持管理に努めてまいりますとの回答を得ております。 また、台風や大雨の際には、河川や水路には近づかないということは、改めて啓発をしてまいりたいと考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木一君。 ◆8番(鈴木一君) それは分かりました。それで、防犯的なことはどうなるのかな。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
2の交通安全対策費1,761万7,000円は、交通事故を防止するため、警察及び関係機関、団体が連携し、季節ごとに交通安全運動等を展開しました。また、各年代に合わせた交通安全教室を開催するなど、交通安全教育の推進を図りました。 続きまして、116ページを御覧ください。
まずは3010運動等、出された食べ物をやはりすべて食べるということが第一だとは考えますが、やはり今、議員おっしゃるこのドギーバッグの利用した形での食品ロスを削減する、これも一つ有効な手段であると考えております。 ただ、先ほど申し上げましたが、衛生的な問題、そういったこともございます。
あるいは、PTAの学年行事等で親子で参加できる、親御さんの意識も含めてということになりますが、こういったものを企画しながら、横断歩道における歩行者優先の周知であったりとか、あるいは学校によりますけれども、朝の挨拶運動等におきまして、交通安全啓発活動というものを行っていたりということがございますので、こういった活動につきましては、やはり継続して行うことが大事だと思ってございますので、今後もそういったことにつきましては
2、交通安全対策費1,836万4,000円は、交通事故を防止するため、警察及び関係機関、団体が連携し、各季節ごとに交通安全運動等を展開しました。また、各年代に合わせた交通安全教室を開催するなど、交通安全教育の推進を図りました。 3、市民交通災害共済事業費478万9,000円は、500円、ワンコインで家族を守る市民交通災害共済事業です。
あるいは相馬の民謡一つとっても、こういったこの地が決して何もない地ではないと、歴史と文化がある地なのだということを教えることが、そんなことを学力とか運動等を中心としながらも、周りでサポートしていくのだろうと思います。 加えてもう一つ、御指摘のように負担軽減というのがあります。それで幼稚園や保育園の無償化等も行っているわけであります。その一つに給食費の無償化というのがございます。
ですから、これは啓蒙活動として、要請、あるいは運転者会等と協議しながら、その活動として推進したらどうだということでございますので、ぜひとも広報等にこれらの5しない運動等を載せて、PRしていただきたいというふうに思うところでございますが、それらは可能かどうか、お尋ねしたいと思います。 ◎保健福祉部長(中村哲生) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
そういった部分については、警察署において、その現場等を確認しながら、スピードの規制をするなり、横断者注意ということではないんですが、そういったことでの、ドライバー向けの注意喚起、さらにはいろんな場面で、歩行者に対しても、先ほど申し上げました交通安全運動等の啓発活動の中でPRをしていくというようなことで、取り組んでいるところでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 2番、石橋今朝夫君。
◎町長(宮田秀利君) 先ほどの質問の中でも申し上げましたが、やはり今みんなが一丸となって存続のために署名運動等を実施しているわけですから、決して諦めておるわけではありません。
現在、引き続き朝の朝礼、そういった中で、各部でそれぞれ市民に対するそうした接遇関係の挨拶運動等も実施してございますので、さらにその辺も徹底して、市民に対してさわやかに対応できるような職場環境と、それから職員自身がやっぱり一番気持ちよく仕事をしながら、市民にサービスをしていくということが大事でございますので、その両方を見ながら、指導を徹底してまいりたいというふうに考えております。
引き続き、ひとり1改善運動等を通じて職員の意識改革と能力向上を図りつつ、新年度はさまざまな新システムの導入等により行政の情報化を推進し、市民サービスの向上はもとより、事務の効率化、スピードアップを図ってまいります。 以上の市政運営の方針に基づき、オール福島でこの県都福島が大きく発展、飛躍できるよう、将来に向けて夢が持てる新しい福島を目指すまちづくりを進めてまいる考えであります。
2、交通安全対策費1,883万9,000円につきましては、交通事故を防止するため、警察及び関係機関、団体が連携をしまして、各季の交通安全運動等を展開したものであります。また、各年代に合わせた交通安全教室を開催するなど、交通安全教育の推進を図ったものであります。
事業実績は、4名の人権相談員による人権に関する啓発活動や社会を明るくする運動等の活動を実施いたしました。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(白石憲男君) 9目諸費、決算額は1,180万2,000円であります。
◎健康福祉部理事(牛来学君) 本市では犯罪を防ぐための取り組みとしまして、地域安全パトロール隊や見守りパトロール隊が市内のパトロールを行っているほか、市内42カ所に防犯カメラを設置するとともに、青少年の犯罪や非行防止を目的とした少年指導員による街頭指導や「社会を明るくする運動」等の啓発活動を行っております。
しかしながら、公職選挙法の条文が複雑なことや、選挙が近づくにつれて、政治活動や選挙運動等に関する問い合わせが増加することなどから、事案によりましては、対応に時間を要する事例もございます。
これの意識調査の中でも、やはり再生可能エネルギーの積極的な活用31%、再生可能エネルギーの各家庭・企業への普及20%、エネルギー循環型都市など環境未来都市の推進13%、さらに省エネの運動等、こういった部分を足しますと、74%ぐらいになって市民の意識といいますか、認識は高いものがあると思います。